青少年に対するエコ(環境保全)研修会・租税教室

令和3年度地域社会貢献活動
青少年に対するエコ(環境保全)研修会・租税教室を開催
実施校:市原市立青葉台小学校 5・6年生 106名参加
7月1日、令和3年度地域社会貢献活動を「青少年に対するエコ研修」として市原市立青葉台小学校5・6年生106名の児童を対象に開催しました。エコ研修では、会員企業の三井化学(株)市原工場総務部総務グループ長岩主席のご協力を頂き、「地球温暖化に対して私たちができること」をテーマに企業が取り組んでいるエコ事業や私たち1人1人ができるエコ(環境保全)について説明を頂き、エコへの取り組みは日常生活において大切なことだということを理解してもらいました。引き続き行いました租税教室では、千葉南税務署鈴木審理担当官より「税金の果たす役割」をテーマに「税金がどのように使われているか」、「税金が私たちの生活にどのように関係しているか」説明があり、税金の大切さに関心を持ってもらう機械となり有意義な研修会となりました。