第18回全法連全国女性フォーラム 広島大会

第18回全法連全国女性フォーラム 広島大会 参加
「2024 HIROSHIMA 今、みつめなおそう!~多島美の瀬戸・豊かな里山から〜」

税を中心とした活動で国や地域への貢献を目指す「法人会」。その女性経営者らで組織する『全法連女性部会連絡協議会』(異島明子会長=福岡県連・小倉法人会所属)は、4月18日(木)広島県広島市の広島県立総合体育館で全国の法人会女性部会員約1,700名が一堂に会する中、「2024 HIROSHIMA 今、みつめなおそう!~多島美の瀬戸・豊かな里山から〜」を大会キャッチフレーズに、国税庁課税部長、広島県知事、広島市長らの来賓を招いて、第18回全法連全国女性フォーラム広島大会が開催されました。大会式典では、広島県内に16ある女性部会による租税教育活動、社会貢献活動の様子が映像で紹介されるとともに、全国の女性部会が租税教育活動の一環として取り組んでいる、小学生を対象とした「税に関する絵はがきコンクール」の令和5年度の全法連女連協会長賞12作品が紹介されました。当千葉南法人会も中村女性部会長を始め総勢4名により大会に参加しました。